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論文

「Workshop on Physics of, and Science with, the X-ray Free-Electron Laser」に出席して

羽島 良一; 上坂 充*; 松下 正*

放射光, 13(5), p.412 - 414, 2000/11

2000年9月に行われた標記ワークショップの報告記事である。X線自由電子レーザーの実現に必要な要素技術、また利用に関して交わされた活発に議論をサブグループごとにまとめた。装置・技術に関するグループでは、ダクト内面の微小な凹凸によるビーム質の劣化や、バンチ電荷とエミッタンスの関係など詳細な議論が行われた。利用に関するグループでは、LCLSで予定されている実験を中心に、必要な光学系、発生されるX線のパラメータに対する要求が議論の中心であった。

報告書

第2回「極限条件におけるハドロン科学」研究会報告集; 2000年1月24日~1月26日、東海研究所、東海村

千葉 敏

JAERI-Conf 2000-011, 148 Pages, 2000/08

JAERI-Conf-2000-011.pdf:9.22MB

第2回「極限条件におけるハドロン科学」研究会は、先端基礎研究センター第179回基礎科学セミナーとして極限ハドロン科学研究グループの主催で、2000年1月24日~26日にかけて、東海研究所先端基礎研究交流棟において行われた。核子、ハドロン及びクォークから成る多体系の極限条件におけるさまざまな様相を理解するうえで重要な核物質、高エネルギー核反応、中性子星、量子色力学及び超新星爆発・元素合成等のトピックスについての27件の発表が行われた。参加総数は約50名で、盛況のうちに全日程を終えた。本レポートはその報告集である。

報告書

Report of the 1st Joint Seminar on Atomic Physics,Solid State Physics and Material Science in the Energy Region of Tandem Accelerators

小沢 国夫; 下司 和夫; 岩田 忠夫; 中井 洋太; 白井 健介*; 渡部 力; 升田 公三*; 石野 栞*

JAERI-M 85-125, 326 Pages, 1985/08

JAERI-M-85-125.pdf:10.19MB

タンデム加速器のエネルギー領域における原子物理、固体物理及び照射損傷を主とする材料科学3分野のジョイント・セミナーが国内の研究者約90名の参加を得て、1985年1月行われ39編の論文が発表された。本報告書は上記セミナーでの報告を基にしてまとめられた理論及び実験に関する総合報告及び研究論文を編集したものである。本報告での主なテーマは、高エネルギーイオン・原子衝突、ビーム・フォイル分光、阻止能、粒子チャンネリング、衝突カスケード、中間子物理、材料照射損傷及びイオンビーム分析等の分野にまたがっている。

報告書

第3回中性子断面積研究会報告

西村 和明

JAERI 1228, 199 Pages, 1973/07

JAERI-1228.pdf:13.26MB

シグマ研究委員会主催の第3回中性子断面積研究会が昭和47年11月9、10、11の3日間、日本原子力研究所東海研究所において行なわれ、原研内外から約80名の参加者があった。今回はシグマ研究委員会で現在実施している研究内容、すなわち、(1)核データの評価 (2)炉定数の評価についての報告および討論が行なわれると共に、(3)国内の関連研究材関における核データの測定と解析についても研究報告が行なわれた。本報告書はこれらの講演をまとめたものである。

報告書

高速炉燃料物性研究会; 第2回

燃料工学部・動力炉開発管理室

JAERI 1172, 62 Pages, 1969/01

JAERI-1172.pdf:4.6MB

1968年3月29日、日本都市センター(東京)において開かれた第2回高速炉燃料物性研究会の報告である。この研究会は昨年の第1回につづいておこなわれたもので、第1回と同様に、燃料分野および関連分野の専門家100名あまりがこれに参加した。各種化学形燃料の核特性、燃料スエリング、燃料における拡散、酸化物、炭化物の物性などについての講演7編と討論とがおこなわれた。この報告は、核講演者、討論者の補筆を経てまとめられたものである。

報告書

第1回中性子断面積研究会報告

シグマ研究委員会

JAERI 1171, 95 Pages, 1969/01

JAERI-1171.pdf:5.35MB

シグマ研究委員会主催の第1回中性子断面積研究会が昭和43年2月15日~17日に日本原子力研究所東海研究所においておこなわれた。研究会は、核物理、炉物理の関係者約80名が参加し、核データの評価をめぐって、ENEA、EANDCなどの国際的活動、データ評価の一般論、具体的な核データ評価の報告、炉物理計算から要求される評価ずみ核データの精度などについて発表がおこなわれた。最終日には核データの評価を中心にした自由討論会がおこなわれた。本報告は、これらの講演と討論の概要をまとめたものである。

報告書

高速炉燃料物性研究会報告

燃料開発部; 動力炉開発部

JAERI 1144, 52 Pages, 1967/10

JAERI-1144.pdf:3.12MB

1967年2月13日,日本都市センター(東京)において開催された、高速炉燃料物性に関する研究会(第1回)の報告である。この研究会には、日本原子力研究所内外から燃料専門家のほか、炉設計,炉工学,セラミックス,固体物性,化学など諸分野から120余名が参加した。本研究会は、高速炉燃料として現在有望視されているセラミックス燃料の物性に関する研究の情報を広い視野にたって交換し、また討論してゆくことえお通じて、高速増殖炉開発の一助にしようとして規格された、本報告は高速炉燃料設計上の問題点,酸化物,炭化物燃料の物性,セラミックス一般の物性および燃料製造についての講演5編とその討論とをまとめたものである。

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